ヨーグルトメーカーで自家製納豆を作ってみた!乾燥大豆から簡単発酵チャレンジ【蒸し器なし】

こんにちは。
今回はいつものヨーグルト記事ではなく、番外編として「自家製納豆作り」に挑戦してみました。

実はヨーグルトメーカー、納豆作りにも使えるんです。
しかも材料はかなりシンプル。

・乾燥大豆
・市販の納豆
・ヨーグルトメーカー

これだけで作れます。

今回は業務スーパーで購入した乾燥大豆を使って、自宅で納豆を作ってみました。


用意したもの

  • 業務スーパーの乾燥大豆 200〜300g
  • 市販の納豆(タネ菌用)
  • ヨーグルトメーカー
  • 圧力鍋
  • 温度計
  • ガラス容器
  • キッチンペーパー
  • ストロー

まずは大豆を戻します

乾燥大豆をザルに入れ、ヒタヒタになるくらいの水に浸して一晩置いておきます。

翌日には大豆がしっかり膨らみ、元の大きさに戻っています。

ここで圧力鍋の出番です。

……が、ここでハッとしました。

「前に買った蒸し器がない!」

本来は蒸した方が良いのでしょうが、

「まあいいや、そのまま入れちゃえ」

ということで、今回は水に浸したまま圧力鍋へ投入しました。


圧力鍋で加圧

中火まではいかない程度の弱火で30〜40分ほど加圧します。

ここで注意点。

火が強いと、水分が吹き出し口から溢れて掃除がかなり大変になります。

弱火気味がおすすめです。

加圧後に大豆を確認してみると、

「もう少しかな?」

という感じだったので、更に20分追加加圧しました。

しっかり指で潰せるくらい柔らかくなるのが理想です。


納豆菌の準備

加圧した大豆はバットなどに取り出し、温度計を差して40〜45度程度まで冷めるのを待ちます。

待っている間に、タネ菌用の納豆を準備。

容器に少量のお湯を入れ、その中で納豆をよく混ぜます。

私はガラス容器を使っています。
熱湯消毒できるので便利です。

ただし、消毒直後のアツアツ状態だと納豆菌が弱る可能性があるため、ある程度冷ましてから使いましょう。

また、ヨーグルト用の容器は使わず、納豆専用の容器を別で用意するのがおすすめです。

納豆菌はかなり強力で、加熱や冷凍をしても完全な滅菌は難しいと言われています。

ヨーグルト作りに影響する可能性もあるため、容器は分けた方が安心です。


大豆と納豆菌を混ぜる

大豆の温度が40〜45度程度まで下がったら、納豆菌入りの容器へ少しずつ大豆を入れて優しく混ぜていきます。

ここでのポイント。

容器の中央にストローなどを差しておくと、空気の通り道ができます。

納豆菌は酸素を必要とするため、空気がないとうまく発酵しません。


ヨーグルトメーカーで24時間発酵

容器の上にはキッチンペーパーを被せ、爪楊枝などで穴をプスプス開けておきます。

その後、ヨーグルトメーカーをヨーグルトモードに設定。

容器をセットし、上から布を被せつつ空気が入るように軽く蓋をします。

納豆は概ね40度前後で発酵が進むようです。

そして24時間待機。


完成!

蓋を開けると……

ちゃんと納豆になっているではありませんか!

糸もしっかり引いていて、香りも完全に納豆です。

作りたてを食べてみましたが、とても美味しいです。

市販品よりも大豆感が強く、かなり食べ応えがあります。


保存について

完成後は冷蔵庫で保存しましょう。

目安としては5日程度で食べ切るのがおすすめです。

食べきれない分は冷凍保存も可能。
解凍後も普通に美味しく食べられます。


ヨーグルトメーカーはヨーグルトだけでなく、納豆作りにも使えるのでかなり面白いですね。

また面白い発酵食品に挑戦したら記事にしたいと思います。

ではまた!

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